4月のお客さま学研究会は、昨年10月「ニューノーマルの消費者視点から導き出す、
メーカーによる飲食店支援の切り口」で講演していただいたデコム代表取締役の大松孝弘氏が再登壇!
激動の1年を振り返るインプットから、今後どんな価値を世にアウトプットできるかを考えていきます。
▼テーマ
『コロナ禍1年総括 ニューノーマルの消費者視点の変化と今後の動向』
▼日時
4月26日(月)14:00~15:30 Zoom(オンライン)
▼講師
株式会社デコム
大松孝弘氏(代表取締役)
▼概要
新型コロナウイルスの脅威から1年。
昨年(株)デコムが発表したWith/Afterコロナに企業が注視すべき消費者の新・欲求
“ニューノーマル・プラネット2.0”。
ここで導き出された消費者の40の新・欲求に答えることができた企業が業績を伸ばしています。
その具体的事例を紹介いただきながら、どうやって消費者の変化を捉えて自社商品に落とし込めたのか、
成功体験をシェアしていきます。
また、これからヒットしそうな兆しを見せている商品やサービスの予測もお話しいただきます。
▼こんな方におすすめ
マーケティング担当・販売戦略・営業・営業企画・新規事業担当
▼タイムテーブル
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14:00~14:30
講演(休憩あり)
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14:30~15:00
グループワーク
「皆さんのビジネスにおける、今後の消費者への新しい気づき」
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15:00~15:30
グループ発表・フィードバック
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▼形態
オンラインセミナー(Zoomを使用)
※ご視聴にはパソコン、タブレット、スマートフォンをご用意ください。
▼参加料
無料
▼定員
60名
▼申込締切
4月26日(月)AM10:00
▼講師プロフィール
大松孝弘氏
株式会社デコム代表取締役
大手広告会社を経て、2002年デコムを創業。
インサイトやアイデア開発支援に関する著書、講演は、海外も含め多数。
2006年に日本初のインサイトリサーチに関する書籍
「図解やさしくわかるインサイトマーケティング」(共著、日本能率協会マネジメントセンター) を上梓する。
株式会社デコムは、設立以来、一貫してインサイトリサーチによるアイデア開発支援を提供している。
医薬品・食品・飲料・化粧品・日用品・通信・自動車・エレクトロニクス・メディアなどの領域において、
心理学や文化人類学からのアプローチによる独自の調査手法で、アイデアとイノベーションを導きだしている。
著書に「欲しいの本質~人を動かす隠れた心理~」(共著、宣伝会議) 、
「ほんとうの欲求は、ほとんど無自覚」(共著、宣伝会議)など。
▼参加申込方法
会員の方は、事務局よりお送りしたメールからアクセスの上お申し込み出来ます。
※メールをなくされた会員の方は、事務局にお問い合わせください。