先月の開催は参加者満足度99%!
大好評の『コロナ禍に生き残る!企業の実践とその報告』。
今月も会員4社の取組、現場の生の声をお話しいただきます。
各社の取組は、明日へのヒントにつながります。
ぜひご参加ください。
▼テーマ
『コロナ禍に生き残る!企業の実践とその報告<第6回>』
▼日時
3月25日(木)17:30~19:30 Zoom(オンライン)
▼プログラム<発表企業>1社ずつ登壇(発表順)
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17:30~17:35
イントロ・この研究会の意義
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17:35~17:50
●伊藤景パック産業(株)
伊藤景太氏(企画開発本部本部長)
「コロナ禍における取組み パッケージの活用による課題解決支援」
・昨年はじまったコロナ禍以降、消費トレンドも大きく変化し、
それに伴って私達の取り扱うパッケージのニーズも変わっていきましたが、
コロナ禍において新たに生まれた課題、根強く残る経営課題に対し、
特にパッケージの活用が有効であった事例についてご紹介致します。
最後に、アフターコロナを見据え、長期的に取組む環境配慮型素材開発の
取組みについてご紹介致します。
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17:55~18:10
●西川コミュニケーションズ(株)
藤枝テッド和己氏(戦略推進室室長)
「コロナ禍におけるDXの重要性~国際エコー賞の事例から~」
・世界的に権威があるマーケティングアワード「国際エコー賞」で最終審査委員を努める藤枝氏。
審査員の立場から見る世界のDX例、西川コミュニケーションズのDX取組事例を紹介
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18:15~18:30
●日本製紙クレシア(株)
高津尚子氏(取締役営業推進本部長兼マーケティング部長)
「SDGs視点のマーケティング」
・既存商品の付加価値見直しによるメーカー/倉庫/物流/ユーザーの「四方よし」
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18:35~18:50
●(株)オノフ
安宅正晴氏(代表取締役社長)
「コロナ禍で求められる新たな顧客体験価値」
・感動体験ではロイヤル化しない?顧客理解に基づくオノフのブランドファン作りとは
届く情報を思わず「自分ごと化」したくなる、最適なコンテンツとタイミングの極意
顧客データ×気象、顧客データ×フィットネスジムなど事例も紹介
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19:00~19:30
質疑応答タイム・ディスカッション
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▼形態
オンラインセミナー(Zoomを使用)
※ご視聴にはパソコン、タブレット、スマートフォンをご用意ください。
▼参加料
無料
▼定員
90名
▼申込締切
3月25日(木)正午
▼こんな方におすすめ
・After/Withコロナの事業に課題がある方
・ニューノーマルにおける企業の在り方を模索している方
・MCEI緊急セミナーに参加された方
・各社のコロナ禍の取組からヒントを得たい方
▼参加申込方法
会員の方は、事務局よりお送りしたメールからアクセスの上お申し込み出来ます。
※メールをなくされた会員の方は、事務局にお問い合わせください。