｢高齢”化”社会｣ではない！
すでに｢超高齢社会｣に突入している日本
～企業としてマーケットシフトを考えるべき時～


＜3つのシフトシリーズ＞第1弾
「ライフシフト」


★お客さまの「現在」と「これから」を学ぶ研究会として、いま注力すべき3つのテーマ、
「ライフシフト」「ダイバーシティシフト」「デジタルシフト」を取り上げ、半年間ローテーションで掘り下げていきます。

★7月、9月は「ライフシフト」を2回シリーズで行います。

　日本は65歳以上の人口が2010年に全体の21％を超え、「超高齢社会」に突入しました。
さらに5人に1人が75歳以上となる「2025年問題」を迎えるにあたり、どんな市場が変化し（拡大・縮小）、どんな課題が見えてくるのか。
それらデータや考察をもとに、バックキャスティングで考えたときに、企業として今からどんな備えをしなければならないか、なにを押さえるべきかを挙げ、グループディスカッションを行います。

＜講演＞株式会社市場開発研究所　
（１）講演　
　トピック①高齢社会・超高齢社会　用語説明、最近のトピック
　　　　　②高齢社会・超高齢社会での市場の見通し　増加する市場／減少する市場
　　　　　③年齢による行動・意識変化（60～79歳）
　　　　　商品、サービスに開発において必要なこととは？
（２）ディスカッション（同業種同士でグループ分け）　各業態の課題　
　　　　最後に課題発表



■定員制少人数で、意見交換やグループディスカッションなど、 講師と参加者が2Wayで対話できる研究会です。 ぜひ体験してください。

※先着35名に限らせていただきます。
定員に達した時点で締め切らせていただきます。

【日時】7月31日(火)
18：00～20：00　研究会
20：00～21：00　質疑応答・交流会(予定)

【会場】株式会社明治屋本社会議室(東京都中央区京橋2-2-8　明治屋ビル6階)

【会費】無料　
＊代理参加の方もOKです。

■お申し込みは会員限定■
※会員の方は、事務局よりお送りしたメールからアクセスいただきお申し込み出来ます。
※メールをなくされた会員の方は、事務局にお問い合わせください。