研究会

★NEW★ ファンマーケティングの重要性~「なんとなく消費」では持続しない~
2025年10月21日(火) 17:00~20:00
会場:早稲田大学日本橋キャンパス

現代の消費者は、大量の情報に囲まれ、ブランドへの関与度が低下しています。
商品を正しく伝えるだけでは、持続的な消費関係は築けません。
モノを売るだけでなく、顧客の「自己実現」に寄り添う「感情的な価値」提供が重視されつつある今、顧客を深く理解し、新しい関係を築くための戦略(ファンマーケティング)をお話します。
▼タイトル
ファンマーケティングの重要性~「なんとなく消費」では持続しない~
▼開催日時
2025年10月21日(火)17:00-20:00
▼会場
早稲田大学日本橋キャンパス 教室8
東京都中央区日本橋1-4-1 COREDO日本橋5階
▼登壇者
大給 近憲氏
株式会社光文社 常務取締役 メディア・ライツビジネス局
後藤 昭人氏
花と緑の研究所株式会社 代表取締役社長 ※ハルメクグループ
MCEI東京支部常務理事
▼アジェンダ
1)大給近憲氏(光文社)講演:
・共感や物語を通じた「ブランドロイヤリティ」の構築
・LTV向上を目指すファンマーケティング
・マス発想からの脱却
・モノを売りではなくCX(顧客体験)の提供
2)後藤昭人氏(花と緑の研究所)講演:
・顧客とつながる重要性
・選ばれるブランドの構築
・ファンコミュニティの構築
・顧客が顧客を呼びこむ仕組みの構築
3)トークセッション
▼参加料
【講演】法人会員の企業にご所属の方:無料
個人会員:本人または代理人1名:無料、2人目から3,000円/人
【コミュニケーションサロン】1,000円(お一人様)※現金のみ
▼定員
40名
▼こんな方におすすめ
マーケティング担当、営業担当、事業開発担当、商品開発担当、調査担当など
▼参加お申込
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登壇者紹介
大給 近憲氏
株式会社光文社 常務取締役 メディア・ライツビジネス局
1960年生まれ
1984年 株式会社光文社入社 CLASSY.編集部配属
2000年 女性自身編集部 副編集長
2004年 Mart編集部立ち上げ 創刊編集長
2018年 第一・第二編集局担当取締役
2019年 広告局担当取締役
2024年 メディア・ライツビジネス局担当常務取締役
後藤 昭人氏
MatBrain花と緑の研究所株式会社 代表取締役社長 ※ハルメクグループ/MCEI東京支部 常務理事
クレジットカード会社、ベネッセグループを経て、2013年にハルメクの前身会社である「いきいき」に入社。2022年まで広告営業を責任者を務める。
その間に兼務として、企業アライアンスとPR広報の立ち上げを経験。2023年からコミュニティ事業(新規事業)の立ち上げのため、新設されたコミュニティ事業準備室に移動。
2024年に、花と緑の研究所(株)をハルメクホールディングスがM&Aし、代表取締役社長に就任。
現在は、趣味(押し花アート)によるコミュニティ事業の立ち上げと運営に従事。
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