ものづくりの東芝が、サイバーの世界でしか実現できなかったサービスをフィジカルの世界に実装・実現
　エネルギー、インフラに強みを持つ東芝が、昨年、サイバーとフィジカルの融合による成長戦略の一つとして、 データを商材とした新サービスを提供するために設立した、東芝データ株式会社が登壇。
東芝グループの強みを活かし、健康、人財、インフラ等に付随するデータを取り扱い予定に掲げ、 事業第一弾は、POSレジトップシェアの東芝テック株式会社の スマートレシート（R）システムから生成される購買データを核とした事業モデル。
自社内で様々なデータを組み合わせて活用する時代となり、購買データに求められる要件も変わってきています。
東芝データが取り扱う、流通横断で生活者から直接お預かりするスマートレシート（R）のデータ＝購買データは、 マーケターの分析行動を変える可能性を持っています。
事例等を通して、顧客共創（協創）のイノベーションをご紹介します。

また、グループワークでは、「スマートレシート(R)」の特長を活用し、自社ビジ ネスのDXをどう加速させ、新しい価値の創造につなげるかについて議論します。

モノづくりの東芝が挑むデータ流通のイノベーション。 ぜひご参加ください。

▼テーマ
『東芝データが手掛ける、顧客共創DX』

▼日時
9月16日（木）15：00～16：30　Zoom(オンライン）

▼講師
東芝データ株式会社
データ事業部　営業担当　松浦昌美氏

▼こんな方におすすめ
DX担当、マーケティング担当、新規事業開発担当、営業担当　など

▼タイムテーブル（予定）
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15:00～15:05
　イントロ・講師紹介
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15:05～15:45
　講演（休憩あり）
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15:45～16:15
　グループワーク
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16:15～16:30
　グループ発表・質疑応答・次回お知らせ
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▼形態
オンラインセミナー（Zoomを使用）
※ご視聴にはパソコン、タブレット、スマートフォンをご用意ください。

▼参加料
無料

▼定員
50名　

▼申込締切
9月16日（木）正午

▼参加申込方法
会員の方は、事務局よりお送りしたメールからアクセスの上お申し込み出来ます。
※メールをなくされた会員の方は、事務局にお問い合わせください。
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